1950年代アメリカ製ミニオルガン。内部に設置された電気タービンで風を起こし鍵盤をプッシュすることで各音階のリードを鳴らす仕組み。足踏みオルガンやアコーディオンと基本的には同様の構造です。優しく温かな音色が郷愁を誘います。アメリカンビンテージなベークライトボディも素敵ですね。土台となる底面はレアな木製でしっかりとした作りとなっております。タービン音は少し大きめです(動画参照)。
・鍵盤数:25鍵(C〜C)
・電源スイッチ:ON/OFF(右回し)
・電源:110-115V
※日本仕様100V電源コンセントでそのままご利用できます。
・サイズ:290mm(W)×153mm(D)×188mm(H)
・重量:約2.1kg
※通常、電源ON後30秒位で演奏可能となりますが、電源OFFの状態が長時間の場合、電源ON後、演奏可能となるまで2分程かかります。